富士山ハイキング


富士山へハイキングへ行ってきました。

今回は頂上を目指さずに、富士宮五合目から宝永山火口を経て、大砂走りを御殿場口に下るハイキングコースです。
昨年は、雨のために富士登山は断念しましたが、とりあえず、1歩3mと噂に高い”大砂走り”だけは体験しとかないと~。

タイムテーブル

11:35 富士宮口五合目到着 
12:10 新六合目
12:30 宝永山第一火口 昼食(持参のおにぎり+水)
13:50 宝永山馬の背
14:40 大砂走通過、五合五勺
15:30 御殿場口五合目
     
御殿場口でのバスの時間に余裕があったので、かなり、ゆっくりと歩きましたが、トータルで16km、4時間くらいでした。霧も出ず、お天気も上々だったので、気持ちの良いハイキングでした。

何と言っても、絶景だったのは、富士山の寄生火山である宝永山を火口の底から見上げた時と、標高2693mの宝永山の馬の背から見下ろす、雲海と空の青さでした。


 宝永山。宝永山の馬の背からの空と雲海の写真。

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大失敗は、宝永山の火口から馬の背までの道を登山道ではなくて、下山道を行ってしまった事。どちらを登っても上には行けるのですが、下山用の道は砂礫の道で、1歩登るごとに1歩、足がすべり…修行みたいでした。

その分、大砂走りは爽快でした。大砂走りというのは、火山灰が蓄積してできた下山道だそうで、本当に足を前に出すだけで、3mは進む。体が浮いてるみたいで、おもしろかったです。

このルートは人も少なくて、中高年ハイカーより若い人のグループがほとんどで、混雑もなく、すっきりした感じでした。
いかにも登山慣れした単独お兄さんが、馬の背で雲海を背に立っている姿は、かっこ良かった~!

御殿場口五合目に下りてから、山小屋でラーメンとそばを食べました。何だかすごく美味しかった。缶コーヒーが200円なのは、まあ…仕方ないですかね。
その山小屋から、5分ほど下のバス停にゆくまでに、こんな看板がありました。

”夜間の場合は、どんな用事でも、シャッターをドンドンと鳴らして、知らせてください”

夜間の登山者には、何が起こるかわかりませんから、山小屋スタッフの心意気ですね。

また、次は別ルートで頂上も目指してみたいです。


プロフィール

kazanasi

Author:kazanasi
絵画、小説を中心に観たり読んだり、自作で作ったり。サブカル全般に興味があります。暖かい時期には山登りもします。アナログとデジタルの間を行ったり来たりしてる人間です。


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